焼津市N様邸 本体工事建築中公開
9月9日、いよいよ土台据えです。土台を据える前に当社の特徴の一つ薬剤でない天然素材の防蟻防腐材ヘルスコ・キュアを塗ることから始まります。ホームページにも載せてありますが、アメリカ、オーストラリア、中国など世界各国で特許取得商品で、従来の床下防蟻剤とは違い、木質系の天然素材と微粉末木質炭素、天然鉱石を配合して開発された優良防蟻防腐材です。現在、社会的にも取り上げられておりますが、シックハウス症候群に着目し、安全・安心で無害な環境に配慮した暮らし造りをお勧めいたします。
写真はお施主様と一緒に家造りの思い出として、土台にヘルスコ・キュアを塗りました。私も塗りに行きましたが、炭なので黒いズボンをはいてやればよかったのですが明るめの作業着で行ったため真っ黒になり服全体が真っ黒になり大変でした。土台据え前に塗るところは、土台・基礎全体です。塗り終えたら大引・根太をいれ上棟後、柱や間柱といった下地材に1mの高さに炭を塗っていきます。通常一般的には、毒性のある薬剤を使っている所が大半ですが、アーベルホームでは、このヘルスコ・キュアを塗ることで調湿効果で放湿・吸湿し、またシロアリを殺すのではなく寄せ付けない忌避効果が抜群で、加熱しても有毒ガスを発生させない自然・無害・安全な防蟻剤で大切な家を守ります。

9月11日土台据えが完了、15日いよいよ上棟です。



9月15日、暑くもなく雨も降らずの涼しい天候の中、無事上棟が終わりました。上からの荷が特にかかる1か所の梁を除き、すべてオール無垢材の乾燥材を使用。檜・杉等の匂いが立ち込めていました。柱は、当然オール4寸で梁もがっちりとした大きな梁で、とにかく密度の濃い構造に周囲驚かれておりました。また、当社の標準でもある檜大黒柱7寸がど真中に堂々立ち建物をより一層際立てておりました。


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9月20日現在、木工事と並行して作業を進めておりました屋根工事も半分が終わり、また地震などで最も大きな役割を果たす筋かい・ホールダウン金物・リブコーナー金物等金物取付のほか間柱など下地材を入れるなど作業しています。各工程が終われば支持どおり金物や筋かいが入っているか、支持通りの施工がきちんとされているかなどチェックします。屋根に関しても業者の責任施工といえども気が抜けません。私自身某ハウスメーカーや工務店に勉強のため在籍していた頃には、現場にいって細かくチェックする人間はごくわずかなくらいしかおらず、そのせいか施工不良が後から出る始末、良い家はいい大工さんに施工してもらうのはもちろんですが、現場管理者がひとつひとつの工程をしっかり眼で見て管理しているか私はそこがいちばん重要と考えます。




9月23日、金物取付もほぼ終わり外部耐力壁面材ダイライトを張っていきます。その前に、土台据えの時も紹介いたしました天然・無害の防蟻剤ヘルスコキュアを立ち上がり1m程に塗る作業を行います。すべて、丁寧に2回塗りをし、すぐ乾く特性もありますので乾き次第、外部面には耐力壁面材のダイライトを張っていきます。塗り終えたら1階の床下の土台、大引き、根太の間に高性能断熱材カネライト40mmをはめ込みカネライトは床下に落ちないようピンで固定します。壁や天井だけでなく床下にも高性能断熱材の40mmという厚いものを使っているのも大手ではなかなか使えない当社の特徴です。

10月1日現在、外部には耐力壁のダイライトが張り終えました。ダイライトは、他の面材に比べて高価ではありますが、アーベルホームでは標準であり、地震や火災や風にも強く、健康住宅なので当然化学物質を放散しない「壁」が絶対条件から当社では、採用をさせていただいております。また、本日、これも当社標準でもありますアルミと樹脂の複合サッシがはいり取り付けに入りました。今週中には外廻りが、かたまり戸じまりができそうです。10月3日は、国土交通省認定第3者機関JIO(日本住宅検査機構)による構造検査があります。事前の社内金物等検査を前日までに行い、不備等ないか再度チェックし、依頼をかけております。合格後は、外部には通気が可能な防水紙をはり、その後ラス張り、ジョリパット仕上げとなります。内部は、当社の特徴でもある天然素材の断熱材サーモウールが入り床、天井と仕上げにと入っていきます。

13日に内覧会も終わり、いよいよ天井面・壁面に天然素材の羊毛断熱材サーモウールが入りました。通常のガラス繊維のグラスウールやロックウールなどと違い、非常に高価ではありますが当社では標準採用によりお客様に健康で安全な住宅をとの考えからご提供させていただいております。素手で触ってもちくちくしない、施工性も抜群で、住むお客様にも調湿効果や高密度により高い断熱性能や有害物質を吸収するなどの効果が期待でき、大変好評です。興味のある方は今なら建築中の現場が見られますよ!


天然素材の断熱材サーモウールがすべての天井・外壁側壁面に入りました。ただ入れるだけでなく隙間なくホチキスで浮いたり外れたりしないようきっちり施工することで高気密高断熱性能がアップしております。職人はグラスウールやロックウールなどはガラス繊維で出来ているため、ちくちくしたりマスクしながらやるなど体に良くないため嫌がりますがサーモウールは天然素材のため素手や顔にこすりつけても無害なため、大変施工しやすいと言っておりました。また、サーモウール断熱材を入れた後はいよいよ仕上げ!上部写真は2階の洋室の仕上げ工事状況写真です。床には当社標準仕様の30ミリ厚の無垢床板と天井の仕上げには、無垢羽目板12ミリ厚を張り、当社の自慢でもある健康増進住宅が徐々に形になりつつあります。現在、これまた当社標準仕様の無垢オリジナル建具の枠組み及び取付を行い下地ボードへと進めております。完成は素晴らしいものになるでしょう。お施主様共々非常に楽しみです。


31日、外部には防水紙を張りました。この防水紙は普通の防水紙ではないんです。通気のとれる防水紙で認可のとれている素晴らしいものです。外壁全面に張り終えたらJIO(第三者住宅検査機構)の防水検査を受け合格すれば、ジョリパット仕上げの塗りもののためラス工事に入ります。ラスも薄いペラペラなものではなく剥離防止用のラス網を使いひび割れや剥離対策も万全な材料を使用しております。11月下旬ごろにはジョリパット工事にかかる予定です。



11月6日本日第三者機関日本住宅検査機構(JIO)の防水検査がありました。前日私が全周周りチェックを厳しく行いましたので、自信をもって検査に臨めました。検査員が時間をかけて細かくサッシ廻りの防水テープの張り具合・防水紙に穴や問題ないのか・換気扇の開口部廻りのシーリング状況・特に雨漏り等で怖いベランダ笠木周りなどを厳しくチェックされていました。当たり前なのですが一発合格でした。これで次の工程に進めるということで、いよいよ外壁ジョリパット工事も本番!8日からラス工事を行い、中旬から下旬にかけてモルタル下地工事・続けてジョリパット仕上げに入ります。内部は、天井下地材のハイクリーンボード張りや、一部の天井に無垢羽目板張り、無垢30mm厚の床板を1,2階張り終え当社オリジナル無垢建具の枠もほぼはまり形になってきました。非常に完成が楽しみです!



12日にラス工事が無事終わりました。上部の写真を見てお分かりだと思いますが非常に丁寧にかつきれいにラス網を張って頂きました。写真のR部はベランダの天井の一部ですが通常ハウスメーカーなどでは、追加でR部施工手間といった形で取ることが多く私が勤めていたビルダーはかなり高い追加を取っていましたがお金を掛けないとなかなかできないのがメーカーですが、小さな会社だからこそお客さんにできるサービスなのです。当社大工職人のサービスで見栄えよく施工させていただきました。17日より左官屋さんにモルタル下地に入ってもらい2週間ほど養生の後、ジョリパットの仕上げに入ります。内部もボードが張れてきておりいよいよ無垢階段の取り付けに入るようです。着々と完成に向かっております。工事途中の現場は、隠さず見てもらいたいそんなおもいからいつでも現場を見学できます。お気軽に立ち寄ってください。













